BackNumber01
BackNumber02
BackNumber03
BackNumber04
BackNumber05
BackNumber06
BackNumber07
Top


No.5 「SONGS BY THE DINNING SISTERS」

ディニングシスターズを紹介するのは3度目です。このグループのレコードはなかなか見つからず、見つけたときはまよわず買うようにしています。したがってこのグループのアルバムはワタシは3枚持っていることになります。正確には戦前のVディスクがありますので4枚ですが、彼女たちはキングシスターズやパイドパイパーズのような重厚なハーモニーではなく、アンドリューシスターズやレノンシスターズのようなお茶目なハーモニーを聞かせてくれます。

ずっと聞いているとレコードの中に引きずり込まれるようにもっともっと聞きたくなります。そして何よりもすばらしいのはジャケットです。CDではあまりジャケットを楽しむことはできませんがLPでは、ジャケットを見ながら聞くという楽しみがあります。私はDINNING SISTERSの1940年代のキャピトルレコードの宣伝ポスターまで持っていますが、本当に見ているだけで音が聞こえてきそうですばらしいものです。CDばかりではなくもっともっとアナログを見直すようにしてほしいですね。

 


No.4 「THE FONTAINE SISTERS」

今月はまたボーカルグループです。フォンティンシスターズの名前を知ってる人はほとんどいないのではないかと思いますが一度聞くと忘れられなくなるほどすばらしいハーモニーです。ただし1940年代の録音なので聞き苦しいところもありますが音質の問題ではありません。ただし、レコード自体が少なく私もこのレコード以外では1940年代のアメリカ軍用のSP盤いわゆるVディスクに入ってるのを一曲持っているだけです。誰か他にあったら教えて下さい。

最近ずっとシスターズ物やグループ物を紹介していますが、ジャズを聞く感覚で聞かないようにして下さい。日本で例えれば、ザ・ピーナッツやキャンディーズあるいは、美空ひばり、えりちえみ、馬村いづみの3人姉妹の感覚で聞いてみて下さい。今まで紹介したグループはもっと古いのですが、当時のヒットソングなのです。このすばらしさが一度わかれば、どんなものとも比べることができなくなるくらいハマッてしまいます。まだまだありますのでこれからもどんどん紹介します。



No.3 「THE MODERNAIRES」

モダネァーズ。このボーカルグループを知ってる人は、かなりの年の人です。モダネァーズは、1940年代の有名なフルバンド・グレンミラー楽団の専属コーラスグループだったのです。40年代のフルバンドは歌手のほかにコーラスグループを入れているバンドが多く、この時代のアメリカの音にはなくてはならないものです。

例えば、トミードシー楽団のパイドパイパーズクロードソーンヒル楽団のスノーフレイクス・アルビノレイ楽団のモングシスターズ等数え上げればきりがありません。このアルバムはグレンミラーとは関係なく、モダネァーズだけで企画したものですがジャケットを見ればわかるように、一番良い時代のアメリカのサウンドです。明るく、はつらつとし、スウィングでスウィートです。現代の音楽にはないムードで聞いているうちにまるで映画の世界の中に入ったような気がします。

まだまだすばらしいボーカルグループがたくさんありますのでこれからもどんどん取り上げてゆきたいと思います

 


No.2 「CONNIE HAINES sings of Faith,Hope,and,Charity.」

ずっと以前にコニーヘインズのアルバムは、紹介したことがありますが、今回はまた別のアルバムです。私が個人的に一番好きな歌手を1人あげるとすれば、この人です。

ただなかなかレコードがなく私が知っているかぎり以前紹介したTOPSのアルバムとこのアルバムの2枚しかなくあとはトミードーシー楽団のオムニバスや、その他SP盤のオムニバスに何曲か入っているのしか知りません。誰か知っている人がいたら教えてください。ただしTOPSのアルバムは、'60年代にベニスレーベルから、コニーヘインズオンブロードウェイとして再発されたことがありますが、ジャケットは違っても中味は同じです。

コニーヘインズの歌はどんな歌手とも比べることができないくらいすばらしく言葉では表現ができないので、もし機会があったらぜひ聴いてみて下さい。ただし今まで、会った人の中でコニーヘインズを知っている人は誰もいませんでした。私のレコードを聴いてそのすばらしさにとりつかれた人は何人かいますが。

ところで、先月号からJAZZNOTEはホームページのみになったのですね。さびしいけど時代の流れですので、これからも続けたいと思います。

 


No.1 「夏のイベント」

最近、夏のジャズフェスティバルが少なくなったような気がします。以前は、マリンピア黒井・ライブアンダーザ スカイ・城島ジャズイン・その他いろんなところで、イベントがあったのですが姿を消しました。

時代がどんどん変化していくのでしかたないことですが寂しいですね。先日、亀山八幡宮の花火大会があり、カモンワーフで、森山輝生トリオの野外ライブを行いました。目の前で花火がはじける光景には圧倒されました。

カモンワーフは野外ライブには最高のロケーションだと思うのですが少ないですよね。チャチャタウンや門司港レトロではけっこうやってますよ。先日も門司港の港ハウスで、ニュースカイラークオーケストラの野外ライブがあったのですが多くのお客さんに喜んでいただけました。ぜひ、毎週カモンワーフで生演奏のステージを企画してもらいたいと思います。

今月の写真はニュースカイラークオーケストラのドラマー、山田さんとビールを飲んでいるところです。夏バテしないようにがんばりましょう。

 
BackNumber01
BackNumber02
BackNumber03
BackNumber04
BackNumber05
BackNumber06
BackNumber07
BackNumber08
BackNumber09
BackNumber10
 
Top