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No.12 「EVERY GOOD BOY DESERVES FAVOUR」 THE MOODY
BLUES
今月もジャズではありません。私が中学生の時に買ったレコードです。久しぶりに聞いてみるとすごく良く出来たアルバムです。先月のキングクリムゾンよりは、ポップで聞きやすいのではないかと思います。この時代のロックの名盤と呼ばれるものは本当にすばらしいものが多く、再度聞き込んでみようと思います。
ムーディーブルースは、他にも、サテンの夜・神秘な世界、等名盤がたくさんあり、若い人に聞いてほしいですね。現在のありふれたメロディしかなじみのない若者には新鮮に聞こえるはずです。ボーカルのジャスティン
ヘイワードは、ソロアルバムや、ジョンロッジとの共作アルバムも出ていてどれもが美しくロマンチックな曲ばかりです。
ジャズのアドリブの世界にどっぷりつかっているミュージシャンやリスナーにぜひこの時代のロックの素晴らしさを理解してほしいですね。使い古されたバップフレイズやモードフレイズでは、もう感動することはできません。グループが一丸となってひとつのトータルアルバムを作ってゆこうという姿勢に感動できます。本当のジャズファンには理解できるはずです。
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